お知らせ・キャンペーン情報
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鈴鹿市エリア2026.4/9

ゴールデンウィーク休暇のお知らせ日頃よりかんプロリモデルLaboを ご愛顧いただき、誠にありがとうございます。 2026年4月28日(火)は 社内研修のため 15時までの営業とさせていただきます。 また、2026年4月29日(水)から5月6日(水)まで ゴールデンウィーク休暇と させていただきます。 なお、休暇期間中の 電話、メール、LINEでの お問い合わせは すべて5月7日(木)以降の対応となります。 お客様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、 何卒ご了承くださいますよう よろしくお願いいたします。 -
鈴鹿市エリア2026.3/16
WEBからのご来店予約についてのお願いこんにちは! かんプロリモデルLaboです。 当店ではショールームのご来店予約をWEBから承っております。 ありがたいことに、日々沢山のお客様からご依頼をいただいており、 現在、直近の土日祝のご来店予約が取りにくくなっております。 お客様にはご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。 【WEBからのご来店予約をされる際のお願い】 ①ご来店希望日の前日 17時以降(木曜日にご来店希望の場合は水曜定休日のため、火曜の17時まで)、 当日ご来店希望の場合はWEB予約ではなく、必ずお電話にてご連絡をお願いいたします。 直前のWEB予約の場合、お客様のご希望の日時、特に土日祝は直前のご予約に対応できない場合がございます。 なお、ご予約がいっぱいの場合、日にちが選択できないようになっております。 ご了承ください。 ②ご来店予約のお客様にお渡ししているQUOカードは、 ・当店にご来店されるのが初めてのお客様(お名前の登録をされていないお客様) ・前日までのご予約のお客様 のみのお渡しとさせていただきます。 過去にご来店されたことのあるお客様もWEBからのご来店予約はしていただけますが、 QUOカードのお渡しは対象外となりますので、あらかじめご了承ください。 ③当店の施工対応エリアは鈴鹿市内全域、津市(河芸町、他一部エリア)のみとなります。 四日市市、亀山市、その他エリアは対応できかねます。 津市に関しては、エリアによっては系列店のかんプロリフォームCLUBをご紹介させていただく場合もございます。 詳しくはスタッフにお尋ねください。 ④ご予約の際にご相談内容を具体的にご記入いただけますと、当日スムーズにご案内できます。 【例】 ・トイレが水漏れしており、取り替えを検討しています。 ・中古物件を購入したため、浴室、キッチン、洗面所水廻りのリフォームを考えています。 ・外壁塗装のおおよその費用、日数などを知りたいです。 重ねてのお願いで大変恐縮ですが、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。 -
鈴鹿市エリア2026.3/10
【コラム】給湯器 どれを選ぶ?選び方ガイドこんにちは! かんプロリモデルLaboです。 住宅設備の省エネルギー化が進む中、給湯器にもさまざまな種類があります。 現在、家庭用給湯器として多く採用されているのが「エコキュート」「エコジョーズ」、 そして両者の特徴を組み合わせた「ハイブリッド給湯器」です。 給湯は家庭のエネルギー消費の中でも大きな割合を占めるとされており、 どの給湯器を選ぶかによって光熱費や環境負荷が大きく変わる可能性があります。 ここでは、それぞれの仕組みと特徴、違いについて分かりやすく解説します。 現在の給湯器を10年以上お使いの場合は、そろそろ買い替えをご検討いただきたい時期ですので、 是非ご参考にしていただければと幸いです。 エコキュートとは エコキュートは、ヒートポンプ技術を利用して空気中の熱を取り込み、お湯を作る電気式給湯器です。 燃焼を行わず、空気の熱を利用して効率よくお湯を作ることが大きな特徴です。 ヒートポンプは少ない電力で多くの熱エネルギーを生み出すことができ、 最新機種ではエネルギー効率(COP)が4以上になるものもあります。 これは、投入した電力の約4倍以上の熱エネルギーを得られることを意味します。 また、空気の熱を利用するため、従来型の燃焼式給湯器と比較してCO₂排出量を大幅に削減できるとされています。 【主な特徴】 電気(ヒートポンプ)でお湯を作る 夜間電力などを利用してお湯を貯める「貯湯式」 光熱費を抑えやすく環境性能が高い 【注意点】 貯湯タンクを設置するスペースが必要 タンクのお湯を使い切ると再沸き上げに時間がかかる 取替費用が高い(ガス給湯器→エコキュートの場合、商品代・工事費込みで60万前後。 エコキュート→エコキュートの場合も45~50万円前後) エコジョーズとは エコジョーズは、ガスを使用する高効率給湯器です。 従来のガス給湯器では、燃焼後の排気熱がそのまま捨てられていましたが、 エコジョーズはその排熱を再利用して水を温めることで高効率を実現しています。 そのため、従来型のガス給湯器よりもガス使用量を抑えながら給湯することが可能です。 【主な特徴】 ガスを使用する瞬間式給湯器 排熱を再利用することで高効率 お湯切れの心配がない 取替費用が比較的安価(15~20万円前後) 【注意点】 エコキュートと比べると光熱費が高くなる場合がある ガス配管が必要 ハイブリッド給湯器とは ハイブリッド給湯器は、エコキュートのヒートポンプ技術とエコジョーズのガス給湯器を組み合わせたシステムです。 通常は電気のヒートポンプで効率よくお湯を作り、使用量が増えたときや急な給湯が必要なときはガス給湯器が補助します。 つまり、電気とガスそれぞれの長所を活かした給湯システムといえます。 この仕組みにより、高い省エネ性能と安定した給湯能力の両立が可能になっています。 【主な特徴】 電気(ヒートポンプ)+ガスのハイブリッド方式 省エネ性能が高い お湯切れの心配が少ない 【注意点】 本体価格や設置費用が高い(当店で新規設置の場合、70~80万前後) ヒートポンプユニットとタンクの設置スペースが必要 3つの給湯器の比較 種類 使用エネルギー 給湯方式 初期費用 ランニングコスト 特徴 エコジョーズ ガス 瞬間式 比較的安い やや高い コンパクトでお湯切れがない エコキュート 電気 貯湯式 高い 安い 省エネ・環境性能が高い ハイブリッド給湯器 電気+ガス 貯湯+瞬間 高い 非常に効率的 省エネと給湯力を両立 どの給湯器がおすすめ? 給湯器選びは、住宅環境や家族構成、ライフスタイルによって適した機種が異なります。 【エコキュートがおすすめの方】 光熱費をできるだけ抑えたい オール電化住宅 環境性能を重視したい 【エコジョーズがおすすめの方】 初期費用を抑えたい 設置スペースが限られている ガス設備がすでにある 【ハイブリッド給湯器がおすすめの方】 省エネ性能と給湯能力の両方を重視したい 家族が多くお湯の使用量が多い 長期的な光熱費削減を重視したい まとめ エコキュート、エコジョーズ、ハイブリッド給湯器は、それぞれ特徴やメリットが異なります。 ランニングコスト重視ならエコキュート 初期費用や設置性を重視するならエコジョーズ 省エネと給湯能力のバランスを重視するならハイブリッド給湯器 給湯器は10年以上使用する住宅設備であるため、導入時には価格だけでなく、 光熱費や使い勝手も含めて総合的に検討することが大切です。 ご家庭のライフスタイルに合った給湯器を選ぶことで、より快適で省エネな暮らしを実現することができます。 また、エコキュートとハイブリッド給湯器に関しては 2026年度 給湯省エネ補助金の対象となりますので、 この機会に補助金を利用してのお取り替えをおすすめしております。 当店では経験豊富な営業担当が給湯器のご相談や無料お見積もりを承っております。 お気軽にお問い合わせください! -
鈴鹿市エリア2026.2/10
2026年 住宅設備メーカー 価格改定まとめこんにちは! かんプロリモデルLaboです。 2026年も各住宅設備メーカーで続々と価格改定(値上げ)が決定しています。 今年度の主要住宅設備メーカーの価格改定日をまとめました。 1. LIXIL 2026年4月1日受注分より価格改定(値上げ) トイレ(便器・関連商材):平均6%程度の値上げ 洗面台・キッチン:5〜12%程度の値上げ 水栓金具:最大15%程度の値上げ 浴室関連:平均3%程度の値上げ 2. Panasonic 2026年1月1日受注分より一部商品価格改定(値上げ) 配線器具・電設資材系 照明器具・住宅設備用エアコン 分岐水栓・ビルトイン食洗乾燥機 等 を対象に価格改定 3. タカラスタンダード 2026年4月1日受注分より価格改定(値上げ) キッチンセット:約7〜10%程度 洗面台・一部水栓:数%〜15%程度 浴室関連:1〜4%程度など 4. ノーリツ 2026年3月2日受注分より一部製品価格改定(値上げ) ガスふろがま(GSYシリーズ):約13% 2026年4月1日受注分より一部商品価格改定(値上げ) 石油給湯機器:2〜12% 昨今の原材料、購入資材、部品、物流費などの高騰に対し、 企業努力のみで対応することが困難ということで、これからも価格改定(値上げ)が続くことが見込まれますので、 リフォームをお考えの方は、お早めに計画されることをオススメしております! 当店ではリフォーム補助金などもうまく活用しながら、お客様のリフォーム計画を進めていけるよう、 経験豊富な営業担当が全力でお手伝いさせていただきますので、 まずはショールーム見学やお見積もりのご相談をお待ちしております! -
鈴鹿市エリア2026.1/13
【速報】2026年度もあります!リフォーム補助金こんにちは! かんプロリモデルLaboです。 2026年度もリフォーム補助金(住宅省エネキャンペーン)事業の継続が発表されました。 補助金の交付条件など詳細は例年4月頃に発表になりますが、現段階でわかっている情報をまとめました。 ■ 住宅省エネキャンペーンとは 「住宅省エネキャンペーン」は、国(土地交通省・経済産業省・環境省)による住宅の省エネルギー化支援制度の総称です。 住宅の省エネ性能向上を目的に、 新築やリフォームに対して補助金を交付 するもので、 これまで2024・2025年度に実施されてきた「住宅省エネキャンペーン」シリーズが、 2026年度(令和7年度補正予算)でも継続・拡充される ことが閣議決定されています。 キャンペーン全体は 複数の補助事業(新築・リフォーム・設備設置など)を統合したもの で、 住宅取得者やリフォーム希望者が支援を受けやすいように 一体的(ワンストップ)で申請・活用できる体制 が整えられる予定です。 この背景には、2050年カーボンニュートラルの達成に向けて家庭部門での省エネ化を強化する政府方針があり、住宅分野での省エネ投資を促進することが狙いです。 補助金を申請できるのは住宅省エネキャンペーンの登録事業者のみで、 リフォームを依頼されたお客様自身からは申請することはできません。 ※当店は住宅省エネキャンペーン 登録事業者です! ■ 2026年度の実施体制と補正予算 2025年11月28日、令和7年度補正予算案に「住宅省エネ2026キャンペーン」の各補助事業が盛り込まれ、閣議決定されました。 これにより、2026年度も事業が継続されることが確定しています。 補正予算では各種支援が予算措置されており、総じて 省エネ住宅の取得・リフォーム・設備更新に対する支援が拡充。 いくつかの主要事業について、予算条項が公表されています。 ■ キャンペーンの主な構成事業 2026年度のキャンペーンは 複数の事業が含まれており、それぞれ対象・補助内容が異なります。代表的なものを以下に整理します。 ① みらいエコ住宅2026事業(国交省 主導) 概要 「みらいエコ住宅2026事業」は、省エネルギー性能の高い住宅の 新築および省エネリフォームを支援 する事業です。 2025年度の「子育てグリーン住宅支援事業」等の後継として実施されます。 対象 省エネ性能が高い新築住宅(例:GX志向型住宅、長期優良住宅、ZEH水準住宅など) 既存住宅における断熱改修や設備更新を含んだ省エネリフォーム ※当店の場合は新築工事はしておりませんので、リフォーム工事が対象です。 補助額(参考値) 新築:最大 125万円/戸 前後 リフォーム:最大 100万円/戸 ※制度の詳細(対象性能基準・補助条件等)は今後各省庁から正式公表される予定です。 ② 先進的窓リノベ2026事業(環境省 主導) 概要 住宅の 窓・開口部(サッシ・ガラス)を高断熱仕様に改修 するリフォームを支援する事業です。住宅全体の断熱性能向上に寄与することを目的としています。 対象工事 断熱性能の高い窓・ドアの設置・交換 内窓・複層ガラスへの改修 補助額(参考値) 最大 100万円/戸 窓リフォームは住宅の熱損失を大幅に削減する効果があり、補助額も比較的大きく設定されています。 ※制度の詳細(対象性能基準・補助条件等)は今後各省庁から正式公表される予定です。 ③ 給湯省エネ2026事業(経産省 主導) 概要 家庭部門における 高効率給湯機器の導入・更新を支援 する事業です。従来の省エネ給湯器(エコジョーズ・エコキュート等)の導入費用の負担を軽減します。 補助対象 高効率給湯器の導入・交換工事 給湯器本体・取付工事費 補助額(例) 給湯省エネ:最大 約17万円/台 賃貸集合住宅向け:最大 約10万円/台 ※制度の詳細(対象性能基準・補助条件等)は今後各省庁から正式公表される予定です。 ■ 対象期間と着手要件 本キャンペーンの 対象となる工事・取組は、原則として令和7年11月28日以降に着手したもの です。 (新築では基礎工事着手、リフォームでは工事開始日時などが着手とみなされます) ■ 注意点・留意事項 ◎ 早めの計画・申請が重要 補助金制度は 予算枠に達すると受付が終了する可能性があり、年度内でも終了するケースがあり得ます。 これは住宅省エネキャンペーンにも当てはまるため、早めの計画立案・申請準備が重要です。 ◎ 詳細は今後公表 現時点では 対象商品・性能基準・申請様式等の詳細は各省庁から順次公表される予定 です。 実際の計画・施工では各補助事業ごとの要件と公募要領を確認することが必要です。 ■ 全体の意義と期待される効果 住宅省エネキャンペーンの2026年度版は、住宅の省エネルギー化に対する国の支援継続と強化を示すものです。 断熱性の高い住宅の普及、給湯器等高効率設備の導入促進、そして住宅のライフサイクル全体でのエネルギー利用低減が期待されます。 また、年間を通じた快適性向上と光熱費削減にも寄与します。 ■ 最後に リフォーム補助金に関しては、例年3月頃に詳細公表、4月頃に申請開始になります。 人気の事業は申請期間内であっても、応募が集中して予算上限に達すると受付が停止されてしまうため、 業者を探し始めた時にはすでに利用できないケースもありますので、 補助金を活用してリフォームを検討している場合は、現段階から見積もり依頼を行い、 候補となる業者を比較しておくことをおすすめします。 当店でも補助金に関してのご相談、お見積もりは随時受け付けております! まずはお気軽にご相談ください。 -
鈴鹿市エリア2025.12/9
【コラム】自然災害に備える!家庭での安全対策こんにちは! かんプロリモデルLaboです。 日本はいつどこで大きな地震が発生してもおかしくありません。 地震だけではなく、近年では大きな水害や大規模火災なども多く発生しています。 自然災害発生時、住宅内では、家電やガス機器の転倒・破損、 停電による火災、断水など、さまざまな二次被害が起こる可能性があります。 こうした被害を最小限に抑えるためには、日頃から家の中の機器や設備に適切な対策を施しておくことが重要です。 そこで今回のコラムでは、家庭で特に実践しておきたい安全対策について解説します。 1. 家電製品の転倒・落下防止対策 地震時、テレビや冷蔵庫などの大型家電が転倒すると大きな怪我につながり、避難経路を塞ぐ危険もあります。 ● 冷蔵庫 冷蔵庫は重心が高く転倒しやすいため、専用の転倒防止ベルトやL字金具で壁にしっかり固定することが大切です。床との滑りを防ぐ耐震マットを併用することで、揺れに対する安定性が大幅に高まります。 ● テレビ テレビは揺れで落下しやすく、割れたガラスが大きな危険を生じます。テレビ本体と台を転倒防止バンドで固定し、テレビ台自体も壁固定やストッパーで転倒を防ぎます。壁掛けの場合は、耐震用金具が正しく施工されているか確認しましょう。 ● 小型家電 電子レンジ、炊飯器などは滑り止めマットで固定し、高い棚の上など落下しやすい場所に置かないことが基本です。 2. ガス機器の安全対策 ガス設備は地震時の火災防止に欠かせません。 ● ガスコンロ ビルトインコンロは比較的安全ですが、設置から10年以上経過している場合は点検を受けることをおすすめします。 卓上コンロは滑り止めマットで固定し、周囲に可燃物を置かないようにしましょう。 ● 給湯器 給湯器は配管への負荷が大きいため、揺れを吸収できるフレキシブル管が使用されているか確認が必要です。 屋外設置の場合、機器本体の固定具が緩んでいないかも定期点検しておきましょう。 3. 電気設備・火災対策 地震による停電と、その後の復電時に発生する「通電火災」は、住宅被害の中でも大きな割合を占めています。 ● 感震ブレーカーの設置 揺れを感知して自動でブレーカーを落とす「感震ブレーカー」は、地震後の火災を防ぐうえで非常に有効です。 分電盤タイプのほか、既存のブレーカーに後付けできる簡易型もあります。 ● コンセント周りの整理 家具の転倒によりコードやコンセントが破損すると火災の危険が高まります。 延長コードの過剰な使用やたこ足配線を避け、日頃から整理しておきましょう。 4. 給水設備と断水対策 地震後は断水する可能性が高く、飲料水や生活用水の確保が重要になります。 給水ポンプを使用する住宅では、揺れでポンプが停止し、水が出なくなるケースも多いため、 最低3日分、可能であれば1週間分の水をストックしておきましょう。 また、浴槽の水を常に張っておく習慣は、非常時の生活用水として役立ちます。 5. 断水時のトイレの正しい流し方 断水時、トイレの使い方を誤ると排水管が詰まり、復旧後に大きなトラブルとなることがあります。 お使いのトイレの非常時の洗浄方法について、普段から必ず取扱説明書を確認しておきましょう。 以下は一般的なタンク式のトイレで推奨される方法です。 ● バケツを使った「手動洗浄」 バケツに約6〜8リットルの水を汲む 便器の中央めがけて一気に流す(少し高い位置から流すと効果が高い) 汚物が流れない場合は無理に続けず、数回に分けて流す ※タンクに直接水を入れてレバーを回す方法もありますが、断水時はタンクの内部部品が破損している可能性もあるため、できるだけ便器へ直接流す方法が安全です。 ● 注意点 排水が詰まっている場合は絶対に無理に流さない タンクレストイレなどは必ず取扱説明書に書いてある停電時の手動洗浄方法に従って操作してください マンションでは上階が使用すると下階の排水に影響が出るため、管理会社の指示に従う 汚水の逆流が疑われる場合は使用を中止する 6. 暖房機器・エアコンの点検 石油ストーブやガスファンヒーターは、転倒時に火災を引き起こす可能性があります。 使用時には周囲に可燃物を置かず、転倒防止ベルトなどで固定しておきましょう。 また、エアコン室外機は揺れで転倒することがあるため、専用の固定金具で設置することをおすすめします。 7. 家具と機器をまとめて守る総合対策 家電や設備の対策と併せて、設置している家具自体も壁に固定することで安全性が飛躍的に向上します。 吊り戸棚には耐震ラッチを取り付け、落下しやすい食器類には滑り止めを使用するなど、住宅全体での対策が重要です。 まとめ 自然災害対策は「できるときに、できる部分から」着実に進めることが大切です。 機器の固定、火災防止設備の導入、水の備蓄、断水時の対応方法など、事前に備えておくことで、災害時の不安や被害を大幅に減らせます。 ご家庭の状況に合わせた設備点検や耐震対策のご相談も承っておりますので、 気になる点がありましたらお気軽にお問い合わせください。 -
鈴鹿市エリア2025.11/10
【コラム】まもなく冬到来!給湯器の凍結を防ぐにはこんにちは! かんプロリモデルLaboです。 まもなく寒さの厳しい冬がやってきます。 冬の厳しい冷え込みによって、給湯器や配管が凍結すると、 お湯が出なくなるだけでなく、配管破裂や漏水などの大きなトラブルにつながる可能性があります。 そこで今回のコラムでは、給湯器の凍結防止策をまとめました。 1. 配管・給湯器本体の保温 凍結防止で最も効果的なのが、配管や本体まわりの保温です。 屋外に露出している給水・給湯配管は、発泡保温材や保温テープでしっかり覆い、継ぎ目は防水テープで密着させます。 特に蛇口周辺や壁の貫通部は冷え込みやすいため念入りに保護しましょう。 給湯器本体には、メーカーが指定する防寒カバーの設置も有効ですが、排気や通気を妨げない構造であることが必須です。 2. 凍結予防ヒーターの設置 配管に巻き付ける「凍結防止ヒーター帯」や、給湯器に搭載された凍結防止ヒーターも効果的です。 温度が下がると自動で作動するタイプを使用すると、無駄な電力を抑えながら凍結を防げます。 設置には電気工事が必要な場合が多いため、専門業者への依頼をおすすめします。 3. 凍結防止運転の活用 多くの給湯器には、低温時に自動で作動する凍結防止運転が備わっています。 冬季は説明書に従い、この機能が正しく動作する状態にしておきましょう。 さらに、極端に寒い日には、深夜などに少量の水を流し続けることも効果があります。 4. ドレン排水の凍結対策 給湯器から出る排水(ドレン)は細い配管のため凍結しやすい部分です。 保温材で覆い、排水がスムーズに流れるように傾斜を確保すると凍結リスクを減らせます。 5. 設置場所の見直し 給湯器が屋外の風が当たりやすい場所にある場合、凍結の可能性は高まります。 移設が可能であれば、風の影響を受けにくい場所への設置や、囲いを追加する方法もあります。 ただし、燃焼・排気を妨げない構造であることが絶対条件です。 6. 長期不在時の注意点 冬場に旅行などで不在となる場合は、使用中の給湯器の仕様を必ず確認してください。 機種によっては、電源を切ると凍結防止機能も停止するものがあります。 取扱説明書に記載された方法に従い、安全な状態で不在にしましょう。 また、長期不在の前には、給湯器内部の水抜きをしておくと安心です。 7. 凍結してしまった場合の対処 もし凍結が発生した場合は、次の点に注意してください。 絶対に火で直接あたためない (配管や部品が破損し、火災やガス漏れの危険があります) ドライヤーの温風や、ぬるま湯を使って徐々に解かす 配管の破裂や水漏れの疑いがある場合は、無理に使用せず専門業者へ連絡する 自己判断で復旧を試みると、給湯器本体の故障につながる恐れがあります。 8. 年に一度の点検がおすすめ 保温材の劣化、配管の固定不良、ドレン詰まりなどは、凍結の主な原因です。 年に一度は設備の専門業者による点検を受けることで、冬場のトラブルを未然に防ぎ、給湯器を長く安全に使用できます。 さいごに 給湯器の凍結は、適切な対策を行うことで大きくリスクを減らすことができます。 保温・凍結防止機能の活用・定期点検の3つを意識し、寒さの厳しい季節を安全に乗り切りましょう。 -
鈴鹿市エリア2025.10/14
【コラム】ショールームリニューアル!空間リフォームしませんか?こんにちは! かんプロリモデルLaboです。 当店では9月にショールームのリニューアルを行い、新たに空間リフォームコーナーを設けました。 住宅の空間リフォームは、老朽化対策だけでなく、ライフスタイルや家族構成の変化に合わせて住環境を最適化する手段として注目されています。 国土交通省「住宅市場動向調査」によると、リフォーム実施者の約60%が「住みやすさの向上」を目的としており、 単なる修繕ではなく“空間の再設計”が主流になりつつあります。 そこで今回のコラムでは、快適で機能的な空間づくりのおすすめリフォームをご紹介いたします。 1. 開放的な「LDK一体化リフォーム」 近年最も人気が高いのが、キッチン・ダイニング・リビングを一体化するリフォームです。 従来の壁や間仕切りを撤去して広々とした空間を生み出すことで、 家族のコミュニケーションが取りやすくなり、採光や風通しも改善されます。 リフォーム産業新聞社の調査では、LDK一体化リフォームを行った家庭の満足度は90%を超えており、 視覚的な開放感と生活動線の向上が高く評価されています。 2. 収納計画を組み込む「空間整理リフォーム」 限られた空間を有効に使うためには、収納の最適化が欠かせません。 壁面収納、造作棚、床下収納などをプランニング段階で設けることで、生活空間のゆとりを確保できます。 特に最近では、「可動間仕切り収納」や「壁面収納ユニット」が人気で、 リビング・寝室・玄関などの多用途活用が可能です。 住宅性能評価・表示協会による調査では、収納改善後に「居住満足度が向上した」と回答した人が約8割に上っています。 見せない収納によって、生活感を抑えたスタイリッシュな空間が実現できます。 3. 「在宅ワーク対応リフォーム」 テレワークの普及により、自宅での仕事環境を整えるリフォーム需要が急増しています。 推奨されるのは、防音性と集中力を高める独立型ワークスペースの設置です。 遮音性能を持つ石膏ボードや二重サッシ、調光機能付き照明を導入することで、快適な作業環境を整えられます。 4. 「断熱・省エネリフォーム」で快適性と光熱費を改善 空間の質を高める上で重要なのが、断熱性能の向上です。 壁・天井・床の断熱材改修や、樹脂サッシ・Low-E複層ガラスの導入によって、冬の暖房効率と夏の冷房効率を大きく改善できます。 環境省によるデータでは、断熱改修によって光熱費が平均で年間約25,000~40,000円削減できるとされています。 また、結露の抑制やヒートショックの防止にも効果があり、健康面でもメリットがあります。 当店でも多くのお客様に内窓リフォームをしていただいております。 5. 高齢化に備えた「バリアフリー空間リフォーム」 将来を見据えた住宅リフォームとして注目されているのが、段差解消・手すり設置・引き戸化などのバリアフリー化です。 厚生労働省の調査によると、高齢者の家庭内事故の約7割が「転倒・転落」であり、その多くが段差や浴室で発生しています。 床の段差をなくし、滑りにくい床材へ変更、ドアを引き戸にすることで安全性が格段に向上します。 6. 「照明・色彩計画」で空間印象をコントロール 空間リフォームでは、照明と内装カラーの計画も重要です。 照度や色温度を適切に設計することで、空間の印象や心理的な快適度が変化します。 リビングには温かみのある電球色、書斎やキッチンには昼白色がおすすめです。 また、間接照明を取り入れることで、空間に奥行きと高級感を演出できます。 内装カラーは、床・壁・天井の明度バランスがポイント。 日本インテリア協会による基準では、床を濃色・壁を中間色・天井を淡色にすると、最も落ち着いた印象を与えるとされています。 住まいは“暮らしを支える器”であり、リフォームによってその価値を何倍にも高めることができます。 限られた面積を最大限に活かし、心地よく安全な空間を実現することこそが、 これからの空間リフォームの本質といえるでしょう。 当店では経験豊富なスタッフがお客様の素敵な住環境空間造りのお手伝いをさせていただきます! 是非一度お気軽にショールームにお越しください! お問い合わせお待ちしております! -
鈴鹿市エリア2025.9/16
【コラム】浴室のヒートショック対策リフォームこんにちは! かんプロリモデルLaboです。 ヒートショックは「温度差による急激な血圧変動」が原因で、 入浴中や入浴直後に脳卒中や心筋梗塞、失神・溺死につながる危険があります。 特に高齢者で重篤化しやすく、冬季(12~2月)に発生しやすいです。 入浴関連事故は高齢者に多く、被害予防の観点から住宅側の対策が強く推奨されています。 今はまだ暑い季節ですが、これから寒くなる季節に向けて、 浴室のヒートショック対策のリフォームをおすすめしております。 そこで今回のコラムではヒートショック対策リフォームで効果的かつ実務的な項目をまとめました。 1)「断熱・気密」で浴室〜脱衣所の温度差を減らす ヒートショックは温度差による急激な血圧変動により起こります。 そのため、浴室に入る前後の室温差を小さくすることが最も有効です。 具体策は ・ユニットバス(高断熱仕様)へ交換 ・窓の断熱化(内窓・高断熱窓)です。 ユニットバスは断熱性能・気密性が高く、工事で浴室周りの断熱材を併せて施工できるため、温度差低減に有効です。 また、リフォーム計画では浴室だけでなく脱衣所側も断熱対象に含めることが重要です。 2)「浴室暖房(浴室暖房乾燥機)・脱衣所暖房」の導入 入浴前に浴室・脱衣所を暖めるため、浴室暖房機や脱衣所用の暖房機を設置します。 短時間で立ち上がる機種や、天井埋込型の浴室暖房乾燥機はスペース効率がよく一般的です。 入浴前に浴室を暖めることで血圧変動を和らげる効果が期待できます。 3)給湯・水温の安全設計(機器での温度管理) 温度の急激な上昇を避けるため、給湯器や浴槽給湯の温度設定を管理することが重要です。 目安として湯温は41℃以下、入浴時間は長くとも10分程度とすることが推奨されています(個人差あり)。 サーモスタット混合栓や自動湯張り・自動保温機能を持つ給湯設備を導入すると、設定温度を一定に保てるため安全性が上がります。 4)バリアフリー化(手すり・段差解消・滑りにくい床材) 浴槽の出入りでの転倒や、立ち上がり時の急激な血圧変動を軽減するために、浴槽またぎの高さを低くする、 段差をなくす(段差解消)、浴槽横および出入口に手すりを取り付けることが有効です。 また、滑りにくい床材(ノンスリップ加工)や浴槽内の滑り止め、椅子付きシャワーの導入も推奨されます。 これらはヒートショックの直接的な原因を減らす実効的な対策です。 5)緊急対応設備(呼び出しボタン・自動通知) 高齢者や一人暮らしの家庭では、浴室内での異常を外部へ知らせる呼び出しボタンや、浴槽の一定時間経過で通知するセンサー、監視システムの導入を検討します。 簡易な押しボタン式通報から、センサー型の入浴異常検知(浸水・長時間滞在検知)まで選択肢があります。 浴室のヒートショック対策は 「温度差の低減(断熱+暖房)」 「安全な入浴環境(バリアフリー化)」 「給湯・温度制御」 「緊急時対応」 の四本柱で考えるのが実効的です。 ユニットバスへの交換や浴室暖房の導入、脱衣所の断熱化といったリフォームは、 特に高齢者のいる家庭で重大な効果が期待できます。 当店では浴室リフォームの経験豊富な営業担当が お客様に合った最適のリフォームプランをご提案いたします。 ご相談・お見積もりは無料ですので、是非一度お問い合わせください! -
鈴鹿市エリア2025.8/19
【コラム】台風シーズンに備える お家の台風対策こんにちは! かんプロリモデルLaboです。 毎日暑い日が続いていますが、そろそろ本格的な台風シーズンの到来です。 日本は毎年のように台風の影響を受ける国であり、 特に近年は気候変動の影響で台風の大型化や暴風雨の強度が増していると指摘されています。 住宅における台風対策は、人的被害を防ぐだけでなく、住まいを守り、生活の早期復旧にも直結します。 そこで今回のコラムでは、住宅に求められる台風対策を 「事前の備え」「被害軽減の工夫」「発生時の行動」の観点からまとめました。 1. 建物外部の点検と補強 屋根の点検 台風時の強風で最も被害が多いのが屋根です。 瓦やスレートの浮き、ズレ、割れは飛散の原因となり、二次的に窓ガラスや隣家を損傷する危険があります。 国土交通省の防災マニュアルでも、屋根材の固定状態を定期的に点検し、釘やビスの緩みを補強することが推奨されています。 外壁と開口部 外壁のひび割れやシーリング材の劣化は雨水の浸入を招きます。 特にサイディングの継ぎ目や窓周りは重点的に確認し、劣化があれば補修が必要です。 また、窓ガラスの飛散防止は極めて重要で、養生テープを貼る方法は応急処置にすぎません。 実際には、飛来物対策として「シャッター」や「雨戸」の設置が最も有効です。 近年は後付け可能な耐風シャッターも普及しています。 雨樋・排水設備 台風による大雨では排水不良が浸水の原因になります。雨樋の詰まりや破損、 庭の排水口の落ち葉詰まりは定期的に清掃し、スムーズに排水できる状態を確保しておくことが大切です。 2. 飛来物対策と庭の整備 強風時には庭やベランダの物が凶器となります。 植木鉢や物干し竿、自転車、ゴミ箱などは事前に屋内へ移動させることが推奨されます。 国土交通省の住宅防災資料によれば、風速30m/sで飛散した物体は窓ガラスを容易に破壊するため、外部に物を残さないことが基本です。 また、大きな樹木は枝折れ対策として剪定を行い、根元のぐらつきがあれば支柱で補強します。 3. 浸水・水害対策 土のうや止水板 台風では強風だけでなく豪雨による内水氾濫も大きな脅威です。 住宅地の排水能力を超えると、床下や玄関から浸水するケースが多く報告されています。 国交省や自治体が推奨する方法として、玄関や駐車場前に「土のう」や「簡易止水板」を設置することが挙げられます。 最近は繰り返し使える樹脂製の止水板や、水を吸うと膨張する簡易型土のう袋も普及しています。 電気設備の保護 床下浸水の危険がある地域では、分電盤やコンセントの位置を床上1m以上に設置しておくと安全です。 停電に備え、非常用電源やモバイルバッテリーも用意しておくことが推奨されます。 4. 窓・ドアの補強 暴風時に最も危険なのはガラスの破損です。 窓が破れると室内に風が吹き込み、屋根が吹き飛ぶ「風圧被害」に発展します。 シャッターや雨戸がない場合は「飛散防止フィルム」を貼ることで一定の効果が期待できます。 厚さ100μm以上のフィルムが推奨され、防犯対策にも兼用できます。 玄関ドアや勝手口ドアは強風で開かない、あるいは外から破損する可能性があります。 鍵や蝶番の緩みを確認し、必要に応じて補強金具を取り付けると安心です。 5. 家族の安全確保と備蓄 建物の備えと同時に、家族の安全確保も欠かせません。 気象庁は台風接近時、避難情報の確認と早めの避難行動を呼びかけています。 備蓄品 停電や断水に備え、最低3日分、可能であれば1週間分の水・食料・生活必需品を用意しておくことが推奨されています。 懐中電灯、乾電池、簡易トイレ、携帯ラジオも必須です。 避難経路の確認 自治体が公開する「ハザードマップ」で自宅の浸水リスクを確認し、避難所や避難経路を家族全員で共有しておくことが重要です。 特に高齢者や子どもがいる家庭では、前日までに避難を開始する「事前避難」が安全とされています。 6. 保険と復旧の備え 住宅の火災保険や地震保険には、台風や暴風による損害を補償する「風災補償」が含まれることが多いです。 ただし、契約内容によっては適用範囲が異なるため、事前に確認が必要です。 被害発生時には、修理前に写真を撮影し、保険会社へ速やかに連絡することが推奨されています。 まとめ 台風は毎年のように発生し、日本の住宅に大きな被害をもたらしています。 被害を最小限に抑えるためには、以下の点が特に重要です。 ・屋根・外壁・窓の点検と補強 ・飛来物をなくすための庭やベランダの整理 ・浸水対策としての土のうや止水板の準備 ・窓ガラスの飛散防止とシャッターの設置 ・備蓄品と避難計画の事前準備 ・保険内容の確認と被害時の記録 住宅の台風対策は「特別なこと」ではなく「日常の延長」として継続的に点検・準備することが、住まいと家族を守る最善の方法です。 当店でも台風対策のご相談、お見積もりを承っておりますので、是非お気軽にお問い合わせください。










